第54期の決算棚卸とインドネシア工場訪問のご報告

6月30日、山登ゴムでは第54期の決算棚卸を実施しました。
仕掛品については、現物を一つひとつ確認しながら数量をチェック。
原材料や資材については、前日の午後から通常業務を一時停止し、自動倉庫に保管されている資材を取り出して、重量を測りながら正確な在庫数を確認しました。
多くのスタッフが協力し、無事に棚卸を終えることができました。今後も適切な在庫管理を徹底し、安定した生産体制の維持に努めてまいります。
インドネシア工場を訪問しました
7月7日から10日にかけて、インドネシアにある「PTヤマトゴム・インドネシア(YGI)」を訪問しました。
「Aランク仕入先」として現地スタッフを表彰
6月末をもって山登ゴムの事業年度が終了したことに伴い、YGIの1年間の活動を、Q・C・Dの3つの観点から総合的に評価しました。
- Q:品質
- C:コスト
- D:納期
その結果、YGIは「Aランク仕入先」という高い評価を獲得しました。

今回の訪問に合わせて、リーダー以上のスタッフと労働組合の幹部、合計33名を工業団地内のレストランへ招き、表彰式を開催しました。
式では、BOB工場長へ表彰状と金一封を贈呈し、日頃の努力と協力に対する感謝の気持ちを伝えました。

品質・コスト・納期を守り続けるためには、現地スタッフ一人ひとりの力が欠かせません。
今回の評価は、YGIで働く皆さんの積み重ねが形になったものです。
初代工場長・ヘルさんのお墓参りへ

今回の訪問では、YGIの初代工場長を務めた故ヘルさんのお墓参りにも伺いました。
ヘルさんは、2021年7月13日に新型コロナウイルスの影響により亡くなられました。
初代工場長としてYGIの基礎を築き、インドネシアでの事業を支えてくださった、かけがえのない存在です。
命日が近いこともあり、弊社専務、YGIのガット取締役、BOB工場長とともに墓前を訪れ、花を手向けて感謝の気持ちをお伝えしました。
現在のYGIがあるのは、これまで会社を支え、力を尽くしてくださった方々のおかげです。
その歩みを忘れることなく、これからも日本とインドネシアが力を合わせ、より良いものづくりに取り組んでまいります。















