業界別製品

■自動車関連

●カバー ●キャップ
●ブーツ ●パッキン
●小型部品
●小型グロメット
●大型グロメット

■その他関連

●大型家電 ●産業機器
●家電 ●水廻り
●酪農機器


 
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会社紹介

SDGs

日本(本社・工場)

インドネシア工場

素材開発事例:4

樹脂•金属製品との汚染性の改良

POINT
接触する他の部品を汚染してしまわないようなゴム素材の配合を考えておくことも重要なポイントとなります。
素材仕様
■材  質:EPDM  NBR  NR  CR
■使用環境:それぞれの素材による
主な用途
■自動車外装部品
自動車に使用される部品は、他の樹脂部品や金属部品と接触して使用されることがほとんどです。長期間の使用によって、接触する樹脂や金属を汚染してしまわないことも重要な要素です。
ゴム素材として汚染性を低減させるために、老化防止剤を非汚染性のものに切り替えました。また、加硫剤の変更によっても、汚染性を改良することを狙いとした配合を行っています。